---
title: 【2026年最新】kintoneはデジタル化・AI導入補助金（旧IT導入補助金）の対象！補助額・条件・申請の流れをやさしく解説
type: blog
publishedAt: "2026-07-16T07:04:52.700Z"
updatedAt: "2026-07-16T07:06:05.782Z"
canonical: "https://www.aies.jp/blog/2026kintoneaiit-2"
---

# 【2026年最新】kintoneはデジタル化・AI導入補助金（旧IT導入補助金）の対象！補助額・条件・申請の流れをやさしく解説

「kintone を導入したいけれど、費用がネック…」

「IT導入補助金が使えると聞いたけど、うちの会社は対象なの？」

この記事では、そんな疑問に **結論から** お答えします。

> **結論：kintone はデジタル化・AI導入補助金（旧 IT導入補助金）の対象です。条件を満たせば、導入費用の 1/2（最大450万円）が補助されます。**

ただし、申請には「知らないと損する」ルールや期限がいくつかあります。この記事で全体像をつかんでください。

---

## 1. デジタル化・AI導入補助金とは？（旧 IT導入補助金）

中小企業・小規模事業者が業務効率化のために IT ツールを導入する際、**国が費用の一部を補助してくれる制度** です。

2025年度までは「IT導入補助金」という名前でしたが、**2026年度から「デジタル化・AI導入補助金」に名称が変わりました**。制度の基本的な仕組み（補助率・補助額など）は大きく変わっていません。

そして kintone は、この補助金の対象ツールとして登録されています。しかも **2025年度から kintone 単独での申請が可能** になり、以前より使いやすくなりました。

## 2. いくら補助される？【早見表】

kintone の導入で主に使うのは「通常枠」です。

| 導入する業務プロセス数 | 補助額 | 補助率 |
| --- | --- | --- |
| 1〜3プロセス | 5万円〜150万円未満 | 1/2以内 |
| 4プロセス以上 | 150万円〜450万円以下 | 1/2以内 |

※一定の賃上げ要件を満たす事業者は補助率 2/3 に引き上げられる場合があります。

**イメージ：kintone のライセンス費・初期構築・研修などで計200万円かかる場合、最大100万円が補助され、実質負担は約100万円。**

### 補助対象になる費用

- kintone のライセンス費用（**クラウド利用料は最大2年分**が対象）
- 導入時の設定・構築費用
- 操作研修・マニュアル作成などの導入支援費用
- 導入後の活用支援・保守サポート費用

### 対象にならない費用（注意！）

- パソコン・タブレットなどのハードウェア（通常枠では対象外）
- **交付決定前に発注・契約したもの**（フライング発注は全額自己負担になります）

## 3. うちの会社は対象？【チェックリスト】

以下に当てはまる中小企業・小規模事業者が対象です（業種により基準が異なります）。

- [ ] 製造業・建設業・運輸業など：資本金3億円以下 または 従業員300人以下
- [ ] 卸売業：資本金1億円以下 または 従業員100人以下
- [ ] 小売業：資本金5,000万円以下 または 従業員50人以下
- [ ] サービス業：資本金5,000万円以下 または 従業員100人以下
- [ ] 医療法人・社会福祉法人・学校法人：従業員300人以下

多くの中小企業は対象に入ります。迷ったらお問い合わせください。

## 4. 申請の流れ｜「支援事業者と二人三脚」が大前提

この補助金でいちばん誤解が多いのがここです。

> **自社だけでは申請できません。** 登録された「IT導入支援事業者」と共同で申請する仕組みです。

流れは次のとおりです。

1. **事前準備**：GビズID プライムの取得（発行に時間がかかるため最優先）／SECURITY ACTION の宣言
2. **業務の棚卸し**：kintone で何を解決するかを整理し、導入計画を立てる
3. **IT導入支援事業者の選定**：kintone を扱う登録事業者と組む
4. **交付申請**：支援事業者と共同で申請書類を作成・提出
5. **交付決定**：ここで初めて発注・契約OK
6. **導入・実績報告**：ツール導入後に報告
7. **補助金の入金**：申請から入金まで **約4〜7か月** が目安

### 採択率は約44%。「準備の質」で差がつきます

2026年度1次締切（通常枠）の採択率は **43.9%**。出せば必ず通るものではありません。差がつくのは申請書の土台になる「**業務課題の整理と導入計画の具体性**」です。

つまり、**申請の成否は申請前の準備でほぼ決まります**。

## 5. 2026年度のスケジュール【締切に注意】

締切はおおむね1〜2か月に1回のペースで設定されています。

| 締切回 | 締切日 |
| --- | --- |
| 3次締切 | 2026年7月21日（火）17:00 |
| 4次締切 | 2026年8月25日（火） |
| 以降 | 順次公表（公式サイトで要確認） |

※予算上限に達した枠から早期終了する可能性があります。

※最新のスケジュールは必ず[公式サイト](https://it-shien.smrj.go.jp/schedule/)でご確認ください。

GビズIDの取得や業務整理には時間がかかるため、**「使いたい」と思った時点で準備を始める**のが鉄則です。

## 6. 補助金で入れた kintone を「使いこなす」ために

実は、補助金を使った IT 導入でいちばん多い失敗は「**導入したのに現場で使われず放置される**」ことです。

kintone はノーコードで自社の業務に合わせてアプリを作れるツールです。裏を返せば、**「自社の業務を理解している人が育てていく」ことで真価を発揮します**。外部にすべて丸投げで作ってもらったシステムは、業務が変わった瞬間に陳腐化しがちです。

当社は、**お客様自身が kintone を構築できるようになる「内製化伴走サポート」** を提供しています。

- 業務の棚卸しとアプリ設計の壁打ち
- 作り方のレクチャーとつまずきポイントの解消
- 運用ルールづくり・社内定着の支援

「補助金で導入して終わり」ではなく、**2年後も自社で改善し続けられる状態** をゴールにしています。

## 7. よくある質問

**Q. kintone だけの導入でも補助金は使えますか？**

A. はい。2025年度の制度変更で kintone 単独申請が可能になりました。

**Q. すでに kintone を契約しています。さかのぼって補助されますか？**

A. いいえ。交付決定前に契約・発注した費用は対象外です。追加導入・拡張は対象になる場合があるためご相談ください。

**Q. 申請書類は自分で書くのですか？**

A. IT導入支援事業者と共同で作成します。ただし「自社の業務課題と導入計画」は自社でしか語れない部分であり、ここの質が採択を左右します。

**Q. 補助金はいつもらえますか？**

A. 導入・実績報告の後の後払いです。申請から入金まで約4〜7か月を見込み、いったん全額を立て替える資金計画が必要です。

## 8. まとめ｜申請前の「業務整理」から始めましょう

- kintone はデジタル化・AI導入補助金の対象（補助率1/2・最大450万円）
- 申請は IT導入支援事業者と共同で行う仕組み
- 採択率は約44%。**申請前の業務整理と導入計画が成否を分ける**
- 締切は年数回。GビズID 取得などの準備は早いほど有利

当社では、補助金の活用を見据えた **kintone 導入の事前準備（業務整理・要件定義・導入計画づくり）** から、導入後の **内製化伴走サポート** までご支援しています。

お気軽にご相談ください。
